カフェハイチ 中野で復活

1974年創業のドライカレーの有名店が2016年7月に中野で復活!のニュースが飛び込んできた。

新宿に残っていた最後の直営店が閉店して、フランチャイズ店が残るのみになったというのは、何となく知っていたし、何より復活の地が中野ということで訪れた。


若いときの「ハイチ」のドライカレーは、美味しいが量が少なめという印象が強い。個人的な思い入れとしてはそれほどない(笑)のだが、dancyuでも特集されるほどファンは多い。

店主はハイチで料理人

中野でドライカレーを作る後藤さんはハイチで料理人だった方で、正真正銘ハイチのドライカレーを食べることができる。

6人で満席になる店内には、本店や代々木店のインテリアを再利用しており、コンパクトながら、ハイチの雰囲気を感じさせるつくり。

メニューはビーフカレーやジャークチキン、ラクデポークなどがあるが、当然ドライカレー(700円)に。


ビールを飲みながら待つ、というほど待ち時間もなく、素早く提供されるドライカレーは、紛れもないハイチビジュアル。


ご飯の上にドライカレーがのっているビジュアルは、今流行りのキーマカレー店に間違いなく影響を与えていると思われる。


青みがかったお皿と添えられた赤い福神漬のコントラストがアクセントとなっていて、野菜の水分を極限まで飛ばしたドライさが特徴で、食べながらハイチを思い出すこと間違いなし。


因みにハイチという店名は初代オーナーが「ハイチ」というフランス料理店でバイトしてたのが由来で、ハイチ共和国にある訳ではない、ナポリタンやミラノ風ドリアのようなもの。

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