今までに何度も耳にしていたソンポーンさんのタイへの帰国話。

このマイベストタイレストランを失うリスク回避のために、一時期はポストソンポーンを探しに都内のタイ料理店を巡ったほど。

しかしながらソンポーンを上回るお店には出会えず、噂が噂で終わる度に胸を撫で下ろしてきた。

そんな嬉しい帰る帰る詐欺もついに現実となり、今年がソンポーンラストイヤーとして、残すところあと3回のカウントダウン体勢に入っていた。

ソンポーンついに移転!

そんな折に突然舞い込んできたのが、ソンポーンの移転情報。以前から話としてはあったが、ついにまとまり、しかもこの8月に移転するという急展開。

直近の予約が8月だったため、果たしてその日は移転前なのか移転後なのか、当日まで分からず仕舞い笑。

場所としては近いことを知っていたので、とりあえずいつもの店舗に行ってみることにしたが、その前のルーティンとして「正直ビアホール」でビールを飲みに訪れた。

正直ママから、「ソンポーンさん移転したわよ!」と、丁寧に場所まで教えてもらい、確認のために見たGoogleマップやInstagramの位置情報が、既に新しくなっている早業には驚かされた。

新店舗は移転前とは100メートルも離れていない千束通り沿いのロケーションにあり、のぼりや看板がある雰囲気に、以前の面影はない。

座席は5席から30席以上に

焼肉店の居抜きの店内は想像していたよりもさらに広く、奥の半個室的な空間を含めると30人は入れそうで、5席時代から比べれば予約難易度は格段に下がるだろう。

より多くの人たちがソンポーンさんの料理を楽しめる機会が増えると考えれば喜ばしいことだが、ソンポーンの魅力の1つであるカウンターのライブ感が失われたことは、やはり惜しい。

料理もいつも通り5人で5品オーダーしたが、ソンポーンさん単独調理ではないので、評価は控えたい。

クンオップウンセン

サイコーイサーン

ヤムネーム

ヤムサイタン

締めのグリーンカレーはそうめんと

8月20日のプレオープンから、まだ数日しか経っていないこともあり、今はソンポーンさんの日本残留を喜び、次回予約の10月までに新生ソンポーンが元祖ソンポーンに近づいていることを期待したい。

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