トマト丸ごとオンザ焼きそば

トマトが丸ごとのっているビジュアルの焼きそばが話題の中華料理店。

昨今の焼きそばブームと、テレビを始めとしたメディアに露出したことも影響してるのだろう、馬喰町というやや地味に思われるロケーションにて、人気を誇っている。

縦長の店内は満席のお客さんの活気で溢れており、席間は人1人がやっと通れるほどのコンパクトなつくり。

アラカルトメニューのバリエーションは豊富だが、この日は餃子コースを予約しており、前菜の盛り合わせからスタート。

初っ端から圧倒されるボリュームで、棒棒鶏に焼豚、クラゲ、豆腐干糸それぞれのクオリティも兼ね備えており、この後の料理にも期待が持てるもの。

怒濤の餃子フルコース

コースの餃子は、ほとんどが水餃子で10種類の餃子がテーブルに全部並ぶまでに入った、ほんの5分ほど。怒濤の勢いで提供される(笑)餃子攻めは、わんこ餃子のよう。

うずらの入った揚げ餃子

蟹肉豆腐餃子

キムチ餃子

肉ニラ餃子

確かに質の高い餃子たちで、水餃子が本場的なのは分かるが、つい焼き餃子を欲してしまうのは、日本人の悪い癖。

メディアで話題のトマト焼きそば

前菜と餃子だけではバリエーション的に、やや物足りないので、目当てでもあったエビとトマトの両面堅焼きそばを。「あぺたいと」や「梅蘭」を思わせる焼きそばスタイルで、そのビジュアルのみならず、実も伴っている。

揚げピーナッツ

ふかひれラーメン

訪れた日はアルバイトがおらず、厨房と店内にそれぞれ1人ずつの2人で回していたこともあり、オペレーション的に仕方ない面も見られたが、サービス自体には好感が持てた。

飲み放題つきのコースで紹興酒とともに楽しんだが、豊富なメニューを見ているとアラカルトの方が、より同店の真骨頂を味わえるのかもしれない、という思いにかられた。

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