今回宿泊したホテルはパークハイアットシェムリアップ。もともとはカンボジアのトップホテルであったホテル・ドゥ・ラペが、2013年にハイアットにブランド転換された。

繁華街にある好ロケーション

パブストリートやオールドマーケット、ナイトマーケットのいずれにもアクセスが良く、最近注目のおしゃれタウン「カンダールビレッジ」にも歩いて行けるという絶好のロケーション。まあトゥクトゥクがあるから、歩かなくても良いのだが(笑)

つくりは3階建ての低層になっており、大きすぎない適度なプライベート感が良い。これはシェムリアップではアンコールワットより高い建物は建ててはいけない決まりになっているからだろう。

入口すぐにある印象的な像に出迎えられ、リビングルームと言われるラウンジでウェルカムドリンクを飲みながら、チェックインの手続きを。

ビル・ベンスリー氏デザイン

このラウンジを含め、ホテルデザインはドゥ・ラペ時代から引き続き、世界的に有名なリゾート建築家のビル・ベンスリー氏の設計で、モダンとトラディショナルが融合した、遺跡があるシェムリアップらしさを感じさせるもの。

ラウンジ奥はバースペースとなっていて、落ち着いた雰囲気でお酒を楽しむことができる。

滞在中はシグネチャーカクテルのアーモンドモヒートやニューヨークサワーなどを飲み、3度も利用したほど気に入った。

タロイモチップスは必食

おつまみで出てくるタロイモチップスは抜群のおいしさで、自宅用に思わず購入したほど。14時からのハイティー、いわゆるアフタヌーンティーも人気で、女性にはおすすめ。

アンコール遺跡がデザインされたルームキーを記念に

カード型のルームキーにはアンコールワットやクメールの微笑みがデザインされており、これは記念に持ち帰りできるので是非。

各階の廊下や部屋前にもアンコール遺跡の絵が飾られており、ホテルでも遺跡の雰囲気を楽しむことができる。

中庭にある生命の木と呼ばれる菩提樹のモチーフが印象的な部屋は、シンプルながらセンスを感じさせるデザインで、遺跡巡りの疲れを癒してくれる。

水回りもシャワーとお風呂はセパレートになっており、洗面台も2つある使い勝手の良さがありがたい。

生命の木とモーニングブッフェ

今回はホテルでの食事は朝食のみだったが、1階のダイニングルームでの生命の木を眺めながらのブッフェスタイルのモーニングはハイアットらしくクオリティ高いもの。テラス席も選べ、スイングソファーと呼ばれるブランコ席もあるが、揺れて落ち着かないので注意(笑)

夜はアプサラダンスなどを楽しめる趣向もあるようなので、ディナーの選択肢に入れても良いかもしれない。

他にもスパやプール、ジム、大人気のアイスクリームが味わえるグラスハウスがあり、アンコール遺跡の宿泊先としてだけでなく、ホテル内でも楽しむことができる。

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