昼食を終え、アンコール遺跡最大の目玉であるアンコール・ワットへ。

裏アンコールから

ガイドさんに連れられて、ほとんど観光客がいない裏アンコールからの裏口入学(笑)。天邪鬼な自分は、こういうアプローチが好き。

まずはアンコール・ワット最上部である第三回廊へ。王が神の力を降ろす場と言われ、中央祠堂の高さは65mで、シェムリアップではこれより高い建物は建ててはいけない決まり。

世界で最も危険な階段

約70度の傾斜の階段は、以前は手すりがなく、CNNで世界で最も危険な階段に選ばれたこともあるというのも、納得の怖さ。これは神々への道のりの険しさを示しているらしい。

全長東西215m、南北187mの第一回廊を覆う数々のレリーフからは、当時の物語を想像することができる。

十字回廊の脇にある沐浴池。祈りの前に身を清めるために作られており、王国の技術の結晶。

逆さアンコール・ワット

沐浴池を抜けて、いよいよアンコール・ワットの正面側へ。真正面よりもやや横からの方が、5つの塔が全て見られ、かつ水面に逆さアンコール・ワットが写る絶好の撮影ポイントになっている。

中のつくりも興味深かったが、テレビで雑誌などで見かけるアンコール・ワットの姿に、シェムリアップに来た実感が最も湧いた。

アンコール王朝の建築技術と芸術の最高峰を目の当たりにして、いつか行きたい世界遺産ベスト3も納得の美しさで、いつまでも見ていたかったが、プノン・バケンへ。

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