滋乃味@日本橋 食わず嫌いを覆す美味しさの鮒ずし

ここ滋賀2階のレストラン

10月29日に日本橋に新たにオープンした滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」の2階にあるレストラン。

滋賀の味、滋味(うまい味わい)が由来の店名は「じのみ」と読む。

UDSの企画運営

目黒の「ホテルクラスカ」などをプロデュースするUDSが企画運営しているだけあって、他のアンテナショップとは一線を画す店舗デザインになっている。

天井からぶら下がっている印象的な金色のオブジェは、滋賀を代表する琵琶湖のほとりに多く育つ葦(ヨシ)をイメージしたものだという。

すしのルーツとも言われる鮒ずしに代表される滋賀県で脈々と受け継がれる発酵食を楽しめることがレストランコンセプト。

滋賀の味が存分に楽しめる

料理とドリンクともにバリエーションがなかなか豊富で、当然だが、ともに滋賀の味が楽しめるようになっている。

ドリンクメニュー

料理のメニュー

ドリンクには最近ウイスキーづくりで話題の長浜浪漫ビールなどがあり、琵琶湖ウイスキーのハイボール(600円)を。

料理は発酵の醍醐味が味わえるものを中心に、滋乃味のサラダ(1000円)から。

パクチーとトマトのカプレーゼ(600円)は、鮒ずしと一緒に漬ける飯(いい)がトマトの酸味と合う。

鮒ずしのイメージが一変

本日の鮒ずしの3種盛合せは1200円という一見高めに思える価格も、使っているニゴロブナの原価を思えば良心的。

食わず嫌いだった鮒ずしのイメージを覆す美味しさで、まるでチーズのよう。

自分と同じく「鮒ずしなんて・・・」と思っている人に是非食べてもらいたい。

発酵出汁の旨酸っぱい豚しゃぶ(2500円)は飯と発酵させたトマトが溶けたスープが絶品で、メニュー通りの旨酸っぱい感覚は他の鍋ではなかなか体験できない。

追加で料理を2品。

近江牛のホルモンが柔らかい肉吸い豆腐(800円)

へしこの塩気が酒をすすませる、もやしのへしこ炒め(800円)

滋賀といえば、「徳山鮓」という郷土料理店が有名だが、そこまで行かずとも近くの日本橋で、日本が誇る発酵文化に美味しく触れることができる。

この日のお会計

多めに出して頂いたので、自己負担は少なめだが、平均単価は飲んで食べて5000円くらいです。

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