チョウシ屋@東銀座 コロッケパンはチョウシ屋で

元祖持ち帰りコロッケ

コロッケの持ち帰りの元祖ともいわれているお店で創業は昭和2年の老舗。

フードジャーナリストの平松洋子さん著の「サンドイッチは銀座で」にコロッケパンのお店として登場してから知り、何度かお世話になっていた。

マツコの知らない世界で紹介されてからというものの、連日長蛇の列で、なかなか買う機会に恵まれなかったが、最近はブームも去り、ようやく平穏な日々が戻ってきた。

土日祝は休みであり、通し営業もしておらず、昼夜それぞれ売切れ終いのため、買うハードルはなかなか高いが、会社近くという地の利が生かせるのは大きい。

歌舞伎座の裏側の道にひっそりと構える店構えは昭和的で、コロッケの前に元祖とついているところに拘りが感じられる。

4種類のおかづ

おかずがおかづになっているメニュー表記にも時代を感じさせ、おかづはコロッケ、ハムカツ、メンチカツ、豚カツがあり、それぞれサンドイッチにすることができる。

店内も完全に昭和の雰囲気で、ショーケースからは、そこだけ時が止まったかのような錯覚に陥る。

コッペパンか食パンを選ぶ

パンはコッペパンと食パンのどちらかを選べ、この日はコロッケをコッペパンで。

慣れた手つきでパンにコロッケをはさみ、包んでくれる紙には牛の絵が描かれており、なかなかキュート。

パンは柔らかめで、サクッ揚げられたコロッケとの食感との相性も良く、やはりたまに食べたくなるチョウシ屋のサンドイッチ。

この日のお会計

コロッケパンで300円。

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