ボッテガ@広尾 カーザヴィニタリア出身イタリアン工房

南麻布の人気店「カーザヴィニタリア」でオープン当初からシェフを務めた笹川さんが、2017年に満を持して、広尾に独立開店したイタリアン。

ミシュラン一つ星

店名のボッテガとはイタリア語で工房を意味し、オープンから僅か1年足らずでミシュラン一つ星を獲得したのは、さすがカーザヴィニタリア時代に6年連続獲得しただけのことはある。

広尾商店街奥のロケーションで、地下の店内は8席のカウンター席と1卓のテーブル席のコンパクトなつくり。

メニューは前菜にパスタフレスカ、肉料理の構成で、おまかせコースもあるが、3人でアラカルトに。

ドリンクもバリエーションがあり、イタリアンビールで乾杯のあとは、料理に合わせてグラスワインを。

グラスワインは数種類から選べる

イタリアンビール

グラスワイン白

グラスワイン赤

前菜は2品選び、特にヤリイカのローストは美味しく、ソースとなる冬野菜のミネストローネとの相性も抜群。

いろいろなプロシュットとサラーメ 野菜のルッコラ

ヤリイカのローストと冬野菜のミネストローネ

シェフ自らの手打ちパスタ

パスタは3種類で、笹川シェフ自ら手打ちする生パスタはいずれもクオリティが高く、パスタにウエイトを置いたオーダーに間違いはなかった。

白魚とからすみのタリオリーニ

完熟トマトのパンチェッタ 卵黄で和えたトンナレッリ

ホロホロ鳥の煮込み マルタリアーティ

肉料理は仔羊と蝦夷鹿ともに、肉の素材の良さを存分に生かした技術が味に表れており、特に蝦夷鹿のローストはあっさりと食べやすく、食べ慣れない自分にも好感の持てる味わい。

仔羊の香草焼きとスパイス煮

蝦夷鹿のロースト いろいろな茸のクレマ

グラッパで締めて、1人あたり14000円の会計もクオリティと満足感に比すれば、良コスパと言え、ワインバー的な使い方もできる幅広さはシーンを選ばない。

この日のお会計

3人でしっかり食べて飲んで、42012円で1人あたり約14000円。

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