赤坂四川飯店出身の齋藤宏文シェフが店主をつとめる人気中華料理店。

鎌倉に新店

最寄駅は新富町で、築地警察署近くのロケーションにあり、今年4月には鎌倉に「イチリンハナレ」を出店している。

ランチタイムのピークを過ぎた13時半前に訪れたが、それでも外に5〜6人の待ちができるほどの人気ぶり。

店内はカウンターとテーブル席のつくりで、それほど広くはないが、落ち着いた雰囲気で、夜の居心地も良さそうな印象。

ランチメニューはいずれも魅力的に見えるラインナップで、陳麻婆豆腐や焼めしなども気になったが、看板メニューであるよだれ鶏と油淋鶏の御膳(1300円)に。

卓上にある中華風ピクルスは取り放題で、料理を待つ間に思わず箸がすすんでしまう美味しさ。

よだれ鶏には高坂地鶏を使用

旨味成分が一般的な鶏肉の1.5倍あるという丹波のブランド鶏「高坂地鶏」を使ったよだれ鶏は、看板の名に恥じぬクオリティ。辛すぎずに鶏肉の味を生かしたタレが絶妙で、広尾の「ジャスミン」よりも好きなタイプ。

他の油淋鶏やもち豚焼売の美味しさも言うまでもなく、トータルでのランチ満足度の高さに、夜への期待も俄然高まる。

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